Posted by takahiko kuga on 2021年11月24日
福岡県では耐震診断アドバイザーを派遣し、住宅の耐震診断を行う制度があります。
一般診断と簡易診断とがあり、一般診断では床下や小屋裏に侵入て調査し、目視で壁の仕様等を確認した上で耐震性の診断を行います。
対象は、福岡県内にある昭和56年5月以前に建築された平屋建て又は2階建ての木造戸建住宅で、利用者の負担額はたったの6,000円(税込み)です。
申込は下記↓です。
(一般財団法人福岡県建築住宅センター 生涯あんしん住宅)