[行政の空き家対策担当者又は定住促進担当者向けの情報です。]
ますます増加する空き家。増えることは分かっていても、活用するのは容易ではありません。
今でも新築住宅はどんどん建っており、借り手すらいない中古住宅をどんどん流通させられるような「特効薬」の登場に期待しても、なかなか難しい話しでしょう。
しかし、目の前にある「1戸」の活用ならできるかも知れません。
地域にとって必要なもの、あるいはサービスは何か、という切り口から、活用方法を考え、サービス等の利用者想定、リフォームプラン、そして(借り手・買い手の)事業計画までセットにして提案いたします。提案内容をもとに、空き家バンク等で具体的なターゲットに対してアピールすることも可能ですし、誘致活動の力強いツールにできると考えています。
「その空き家」にあった方法を検討し、ご提案しますので、ご興味がある場合は、気軽にお問い合せください。
資料のダウンロードはこちら→KP_akiya20151204